おへそカフェにて、今じわじわ広がっている「冷えとり健康法」についてのお話し会を開催します。
“万病の元である冷え” を靴下の重ね履きや半身浴などで取り除く方法で、医師の進藤義晴氏が1980年代から提唱されているもの。おへそカフェで扱っている「マーマーマガジン」などでも取り上げられ、若い女性を中心にテレビや雑誌等で広まっています。今回は、高齢の義晴氏に代わり全国で講演会を開かれている進藤幸恵さん(義晴氏次女)をお招きし、「これが本当の冷えとりお話し会」と題して、正統派の冷えとりについて学びます!
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◆◆◆ これが本当の「冷えとり」 お話し会 ◆◆◆
【日時】 2014年6月29日(日曜) 14:00-16:00
【場所】 おへそカフェ&ベーカリー(広島県世羅郡世羅町宇津戸1155)
【参加費】 2,000円
【お申込・お問合】
おへそカフェまでお電話にてお申込みください。
tel. 050-2020-5515 (水木をのぞく毎日 9:00-11:00、14:00-17:00)
※ 定員30名に達し次第締め切りますので、お早めにお申込みください。(申込締切:6月20日)
<<冷えとり健康法とは>>
愛知で医師をされていた進藤義晴氏が提唱。絹・綿・絹・綿と重ねて履くことでデトックス効果のある「靴下の重ね履き」、また「半身浴」や「腹八分目の食事」など万病のもとである体と心の冷えをとることを提案。日常生活のなかで楽しみながら身も心も健康になる方法として話題。
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おへそカフェスタッフもここ2-3年ほど実践し、その効果を心身で実感。じわりじわりと効いてきて今では靴下が手放せません。笑
本当にいいものだと思うから、ぜひ皆様にもお伝えしたい。
冷えに悩む女性のみなさま、(もちろん男性の方も!)お待ちしております!