ケセラセラフェスのプロモーション動画がリリースされました！
世羅の夜明けのワンシーン…、
フランクのパン仕込みの様子や、ホセのパエリア仕込みの様子などもでてきますよ〜。
2016年のフェスは10月16日(日)開催！
おへそカフェはお店をクローズしてスタッフ総出で駆けつけます。
石窯ピザあり、パエリアあり、ドルチェもあり、
おへそがそのまんま世羅夢公園に出張しますよ♪
ブースの関係で、おへそは「石窯ピザ」と「パン」の出店になりました。
お店は通常どおり営業していますので、おへそでランチorカフェしてから、ライブへGO!
道の駅世羅やぴあにてチケット発売中。
詳しくは公式HPをチェック！
http://queseraserafestival.com/
今年から二十四節気ごとに「季節のメニュー」をご提案しています。
夏本番、“大暑” 到来！
リクエストの多かった珈琲類のアイス提供のほか、夏野菜いっぱいの夏メニューが登場しております。朝採りトマトやズッキーニのおいしさ、ぜひ味わいにいらしてくださいね〜。
ところで…、「山地酪農」ってなに？
“季節を問わず、通年昼夜、牛を山で放牧する「山地（やまち）酪農」。
急な斜面でも生活の場とすることができる牛は、自然に自生する多様な草や国産の乾草を食 （ は ） み、日光の下で健康的な一日を過ごします。交配も分娩も牛まかせ。
仔牛は成長に必要な成分を豊富に含んだ初乳を飲み、母牛の愛情をたっぷりと注がれ、野山を走り回りながら丈夫に育ちます。人間は、仔牛が飲み残した分だけ母牛にわけてもらう。その仔牛もいずれ親になり、成牛後の十数年間という長い間、健康的でおいしい生乳をもたらしてくれるのです。
狭い牛舎に閉じ込めて穀物を与え、人工授精を施して牛乳を搾るという近代酪農のやり方とは大きく異なります。
すべてが自然の営みとして、牛まかせ。”
中洞牧場さんのHPより抜粋編集
生産者と食べる人とのキョリを縮める新たな試み、「食べる通信」の広島版「ひろしま食べる通信」が発行されます！
購読の早期お申込みでおへその特製パン進呈☆ 6月19日までです！
お申し込みはこちらから → ひろしま食べる通信公式HP
農と自然エネルギーを楽しむ生活マガジン「Earth Journal 創刊2号」 、
テトラさんのコーナー「谷崎テトラのニューブリード時代」 に掲載されました！
ファッションからコスメ、スイーツまで有名ブランドの選りすぐり品が紹介される「グラムールセールス」にて、おへその限定特製パンが紹介されています！
お求めは6月9日まで。
【お取り寄せ】
「自家製小麦の伝統製法パン おへそベーカリー」
何が違う？なぜ美味しい？東京で行列のできる地方のパン屋さん。
HP →こちら
今年もパン教室を開催します。
今回は、1日かけて学ぶ上級編のみ開催です。
定員に達し次第締め切りますのでお早めにどうぞ！
新しいパン工房で実施します。
日時： 2016年7月12日（火） 8:00-20:00
場所： おへそカフェ&ベーカリー パン工房 （広島県世羅郡世羅町宇津戸1548-1）
※カフェから1kmほど離れた新パン工房で開催します。カフェと異なりますのでご注意ください。
前回大変好評だったアナスタシアお茶会、6月に第二回目を開催します！
前回ご参加できなかった方、お待ちしております。今回も上映つきです。
お申込方法などはフライヤーをご覧ください。（フライヤーを置いていただける店舗さんなど募集しています。メールにておしらせください。）
